森硝子店は、2024年で創業100周年を迎えた老舗のガラス施工会社です。日本有数のガラス施工のプロ集団として、様々な建築現場で活躍しています。
当社は、ゼネコンのお客様からの依頼により、新築マンションや商業施設、ホテルなどの窓ガラスの取り付けを手がけるほか、一般住宅の割れたガラスの交換なども施工を行っています。

≪具体的にどんな作業をするの？≫
① 現場へ移動
まず会社に集合し、前日に荷物を積み込んだ社用トラックで現場へ向かいます。基本的には1日で1～2現場行くことになります。　大規模な現場では作業が数か月に及ぶこともありますが、進行状況に応じて他の現場にも参加する事もあります。
※トラックの運転には中型運転免許が必要です。お持ちでない場合は、入社後に取得していただく可能性があります。
②現場で作業開始
現場に到着したら、社用車からガラスをユニックやクレーンで降ろし、建物内へ搬入します。ガラスの大きさや重さ、作業場所に応じて、手で持ち上げたり大型クレーンを使用したりしながら、一枚ずつ丁寧に取り付けていきます。
作業は原則2人以上で行うため、力仕事に不安がある方でも安心です。先輩社員がしっかりフォローし、安心して作業に集中できる環境を整えています。
※一般住宅のガラスやドアのリフォーム工事なども対応しています。
③作業終了、帰社
設置が完了したら、ガラスを丁寧に拭き上げ、用具を片付けて帰社します。当社では定時退社を推進しており、多くのスタッフが帰社後、翌日の準備を終えたうえで、定時になったら帰宅しています。